
○導入
今週は熱いICOが3つあります。
しかも全てアプリあり、VC表記あり、すでに資金が潤沢(現時点でプロジェクト資金1億円以上)です。
中には、最高レベルのVC数をもつプロジェクトもローンチします。
それでは結論から、3つのコインを紹介します!
①Themis(テミス・プロトコル系)
②Starly.io(スターリーIO・ブロックチェーンサービス系)
③Hashflow(ハッシュフロー・プロトコル系)
※プロトコル:ネットワーク通信系の用語
今回の記事では、
・期待値
・ローンチ日
・プロジェクト概要
・VC
に関して紹介したいと思います。
詳しい内容に関してはわかり次第CRアカデミー限定で先行紹介するので一緒に資金を増やしましょう!
それでは早速内容へいきます。
○内容
①Themis(テミス・プロトコル系)
- 期待値
- 2000%
- 根拠としては以下です
- すでにアプリあり
- DAOメーカーのローンチは全て上昇している
- VC4社
- ローンチ日
- 1月のどこか(これから発表予定)
- 事前にホワイトリスト登録必須
- 概要
- 参加可能額はまだ表記されていないので個別動画で紹介します
- Themisは、急成長するMetaverseとGameFiの経済に、需要の高いDeFiサービスを提供する最初の企業です。→期待はかなり大きいです
- NFT担保、NFTレバレッジ、GameFi流動性にアクセスできます。取引だけではなく、お気に入りのオンチェーンゲームをプレイすることで得られるDeFi利回りを得ることができます。
- Themisは流動性プロバイダーにもレバレッジを提供します。NFTとして表現されるUNI-V3 LPは、安定コインを借りるためにレバレッジをかけることができるようになりました。多くの場合、取引手数料だけで、ローンと利子の全額を自己償還することができます。
- それだけでなく、マーケットメーカー、ローンチパッド、長期保有者のための流動性供給も拡大しています。
- Themisは、流動性の低いメタバースに流動性をもたらすことを使命としているようです。
- VC
- ↑上記がVC
②Starly.io(スターリーIO・ブロックチェーンサービス系)
- 期待値
- 2000%
- 根拠としては以下です
- アプリあり
- IGO市場と言うことでそれだけでも期待できる
- 既に潤沢な資金がある(既に約6.5億円が集まっている)
- VC36社
- ローンチ日
- 1/15
- 概要
- 参加可能額はまだ表記されていないので個別動画で紹介します
- Starly.ioは、アーティストやコレクターが、ゲーミング化されたNFTコレクターズカードを中心に経済を構築するためのプラットホーム
- カードゲームは日本だけでなく世界中でファンが多いため、普通のIGOよりも今回のプロジェクトは期待値が大きいです。
- VC(パートナー)
- 36社
- ゲーム系のプロジェクトなのでかなりVCも多く資金も潤沢です
③Hashflow(ハッシュフロー・プロトコル系)
- 期待値
- 1500%
- 根拠としては以下です
- VC8社(コーポレート型とパートナーシップ型を合わせて)
- アプリあり
- 既に3.5億円集まっている
- ローンチ日
- 1月のどこか(これから発表予定なのでわかり次第参加方法とともにアカデミー生に先行公開します。)
- 概要
- 参加可能額はまだ表記されていないので個別動画で紹介します
- Hashflowは、ユーザーをオンチェーンでトップクラスの暗号マーケットメーカーに接続するプロトコルです。
- Hashflow マーケットメーカーは価格戦略を完全に制御できるため、資本効率を高めながらタイトな見積もりを行うことができます。取引手数料は無料です。
- VC(パートナー)
- 8社
○まとめ
いかがでしたか?
来週は僕が厳選した爆上げの期待値が平均で3000%以上もあるプロジェクトが3つあります。
Starly.ioに関しては既にローンチ日が確定していますが、そのほかの2つに関しては突然ローンチ発表がある可能性もあります。
CRアカデミー生には僕の方から情報が更新され次第、最速で参加方法を共有していきますので毎日サイトをチェックしてください!
CRアカデミーの入会は以下からできるので興味がある人はチェックしてみてください。
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